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push it way up 01


Filed under: texts(R-18) — gnax @ 30th July, 2005 14:18 Comments Off

「その日は勉強したい」
ヒートはそう言って映画のチケットを突き返した。
「またあ?何か試験でもあるの?」
「試験がなきゃ勉強出来ないのか?」
「映画を見る位でヒートの勉強は成り立たなくなるの?」
「内容のない娯楽には興味が涌かない」
ヒートのつれない返事に、僕は残念そうに溜息をつく。

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灰眼


Filed under: graffiti(normal) — gnax @ 22nd July, 2005 00:45 Comments Off
自我の目覚めかけ、って事で…

自我の目覚めかけ、って事で…

eggshell


Filed under: texts(R-18) — gnax @ 17th July, 2005 13:53 Comments Off

薄暗くて湿気ったマップ。こんな処に長期滞在したら身体に黴が生えてきそうだ。白衣を着たままダイブしたのは正解だったかもしれない。シャツ一枚では寒くてやり切れなさそうだ。

僕は今、ジャンクヤードの茶色い崖の上に立って、足元で偽りの僕が操作されているのを眺めている。白髪の僕は何だか滑稽だ。セラは何を考えてあんなカラーリングにしたんだ?しかもあの白髪は戦闘型だけあって、頭の中身はさぞかしお粗末なんだろうな。ただし、的確なシューティングセンスもあの鍛え上げられた筋肉も、僕にはないものだ。面と向かってヤツと戦ったら僕の敗北は確実だろう。悪魔化したら僕の勝ちだろうけど。

当然の事ながら、そんな事態を避ける為にも、僕には別プロセスでほぼ完全な権限を与えてある。ここに存在するAIの殆どは僕を認識しないだろうし、僕には吹き飛んだ石の破片や兆弾すらもヒットしない。満遍なくジャンクヤードの映像を自動取得する筈のカメラも、ちょっとした意図的な座標のズレを加えておいた。
身体が雨に濡れてしまうのは…雨を回避するプログラムが組めなかった僕のミス。飾りのようにただ降るだけの存在かと思ったら、そうでもなかった。セラには、雨に打たれるという行為が不快だという認識がないのだろうか。そうでなければ雨が好きとか。
彼女は時々、感情的で理解不能なルールを適用するから面倒だ。無論その感情的な部分がジャンクヤードのシステムに深刻な脆弱性を生み出しているからこそ、僕が簡単にここへ入れる訳だが。

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女体男体


Filed under: graffiti(R-18) — gnax @ 13th July, 2005 08:04 Comments Off

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オブフェイク


Filed under: graffiti(normal) — gnax @ 7th July, 2005 00:48 Comments Off
なんとなくれずっぽいオブフェイク

なんとなくれずっぽいオブフェイク

目が、目がぁ〜!


Filed under: graffiti(normal) — gnax @ 6th July, 2005 00:44 Comments Off
結構真剣でした。

結構真剣でした。