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push it way up 06


Filed under: texts(R-18) — gnax @ 26th August, 2005 17:23 Comments Off

眩しくて目が覚めた。
…もう朝か。昨晩何時に就寝したかなんて、覚えてもいない。今日は午後からセミナーに出て、担当の教授に論文の草稿をチェックしてもらわなければ。
身体は目一杯だるいけれど、隣で眠るヒートのカラダにちょっとした種子を蒔けたんだから満足だ。
知らない間にそれは成長して、身体も心も侵食してゆく。ヒート自身でどうにも対処出来なくなったら、最終的に僕に助けを求めればいい…。

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push it way up 05


Filed under: texts(R-18) — gnax @ 22nd August, 2005 17:18 Comments Off

パスワードの一つも掛かっていないヒートのパソコンで、株価情報を見ながらコーヒーを飲んでいたら、玄関で大きな物音がした。
「おかえり」
ヒートがドアの前でうずくまっている。
「どうしたの…?」
「なんでもねえ…」
立ち上がったヒートの頬にアザがあった。目が真っ赤で、泣き腫らした痕がある。
「君はなんでもなくて玄関で転ぶ癖でもあるのかい?」

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push it way up 04.5 【04と05の間に入る筈だった何か】


Filed under: texts(R-18) — gnax @ 22nd August, 2005 17:14 Comments Off

「ペパロニのL、ハワイアンのL、メガミートのL、…それからサービスのペプシコーラ…」
(だりい…帰りたい)
しゃっきりしない身体を引き摺って、ヒートは小さな一軒家へピザを届けに出かけた。だるさも相まって、注文を確認する声も間延びしがちだ。
(なんか…眠い…。こんな事じゃ仕事にならない…)
『悪いけどさー、多いからこっち持ってきて』
自分より1フィートは高いかと思うような褐色の男は、バスケットでもやっているのか、やたらと筋肉質だ。

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push it way up 04


Filed under: texts(R-18) — gnax @ 13th August, 2005 16:53 Comments Off

「は…ああ…こんな時間…か」
「まだ朝じゃない。ヒートは休日に何する気?」
「…仕事だ…仕事」
折角の日曜日なのに、律儀なヒートは朝八時に目覚まし時計を鳴らしてしっかり起床した。昨日アレほどグタグタにしてやったのに、めげない男だ。重たい身体を引き摺ってパートタイムの仕事に出掛けるのは彼の勝手だけれど、一緒に起こされた僕はたまったものじゃない。

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はだかエプロン


Filed under: graffiti(R-18) — gnax @ 12th August, 2005 13:38 Comments Off

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push it way up 03


Filed under: texts(R-18) — gnax @ 11th August, 2005 16:49 Comments Off

「…はっ…?…あっ、やっ…」
身動きが取れなくなったヒートは一瞬たじろいだけれど、片手で手首を押さえ付けたまま突いてあげたら、自分から腰を擦り付けてきた。自由が利かないと言うのも彼の感じる要素らしい。片手でバランスを取って突っ込むのはこっちが大変だから、次は何か拘束出来る道具を持って来てあげよう。

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push it way up 02


Filed under: texts(R-18) — gnax @ 8th August, 2005 14:23 Comments Off

生娘みたいなものだし、まだ大して反応もしないだろう…と思いながら乳首に手を伸ばすと、緊張からかそこは硬くなっていた。
「…ふっ…ッく…」
摘んでやると、案外良い声を出す。ココが感じるなら話が早い。
「…ひあっ!」
布地を捲くって胸に舌を絡めると、仰向けのヒートの喉が突っ張って、女のような高い悲鳴が上がった。
自分の声に驚いて、ヒートが慌てて手の甲を口に持って行く。

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